コリントの信徒への手紙二10章2節
わたしたちのことを肉に従って歩んでいると見なしている者たちに対しては、勇敢に立ち向かうつもりです。わたしがそちらに行くときには、そんな強硬な態度をとらずに済むようにと願っています。
[→ネストレ引照]
●コリントの信徒への手紙一 4章21節
4章21節 あなたがたが望むのはどちらですか。わたしがあなたがたのところへ鞭を持って行くことですか、それとも、愛と柔和な心で行くことですか。
●コリントの信徒への手紙二 13章2節
13章2節 以前罪を犯した人と、他のすべての人々に、そちらでの二度目の滞在中に前もって言っておいたように、離れている今もあらかじめ言っておきます。今度そちらに行ったら、容赦しません。
●コリントの信徒への手紙二 13章10節
13章10節 遠くにいてこのようなことを書き送るのは、わたしがそちらに行ったとき、壊すためではなく造り上げるために主がお与えくださった権威によって、厳しい態度をとらなくても済むようにするためです。
●ローマの信徒への手紙 8章5節
8章5節 肉に従って歩む者は、肉に属することを考え、霊に従って歩む者は、霊に属することを考えます。
●コリントの信徒への手紙二 1章17節
1章17節 このような計画を立てたのは、軽はずみだったでしょうか。それとも、わたしが計画するのは、人間的な考えによることで、わたしにとって「然り、然り」が同時に「否、否」となるのでしょうか。
●コリントの信徒への手紙二 10章3節
10章3節 わたしたちは肉において歩んでいますが、肉に従って戦うのではありません。
●ローマの信徒への手紙 15章15節
15章15節 記憶を新たにしてもらおうと、この手紙ではところどころかなり思い切って書きました。それは、わたしが神から恵みをいただいて、