コリントの信徒への手紙二2章3節
あのようなことを書いたのは、そちらに行って、喜ばせてもらえるはずの人たちから悲しい思いをさせられたくなかったからです。わたしの喜びはあなたがたすべての喜びでもあると、あなたがた一同について確信しているからです。
[→ネストレ引照]
●コリントの信徒への手紙二 2章4節
2章4節 わたしは、悩みと愁いに満ちた心で、涙ながらに手紙を書きました。あなたがたを悲しませるためではなく、わたしがあなたがたに対してあふれるほど抱いている愛を知ってもらうためでした。
●コリントの信徒への手紙二 2章9節
2章9節 わたしが前に手紙を書いたのも、あなたがたが万事について従順であるかどうかを試すためでした。
●コリントの信徒への手紙二 7章8節
7章8節 あの手紙によってあなたがたを悲しませたとしても、わたしは後悔しません。確かに、あの手紙が一時にもせよ、あなたがたを悲しませたことは知っています。たとえ後悔したとしても、
●コリントの信徒への手紙二 7章12節
7章12節 ですから、あなたがたに手紙を送ったのは、不義を行った者のためでも、その被害者のためでもなく、わたしたちに対するあなたがたの熱心を、神の御前であなたがたに明らかにするためでした。
●ガラテヤの信徒への手紙 5章10節
5章10節 あなたがたが決して別な考えを持つことはないと、わたしは主をよりどころとしてあなたがたを信頼しています。あなたがたを惑わす者は、だれであろうと、裁きを受けます。
●テサロニケの信徒への手紙二 3章4節
3章4節 そして、わたしたちが命令することを、あなたがたは現に実行しており、また、これからもきっと実行してくれることと、主によって確信しています。
●フィレモンへの手紙 1章21節
1章21節 あなたが聞き入れてくれると信じて、この手紙を書いています。わたしが言う以上のことさえもしてくれるでしょう。