コリントの信徒への手紙二4章18節
わたしたちは見えるものではなく、見えないものに目を注ぎます。見えるものは過ぎ去りますが、見えないものは永遠に存続するからです。
[→ネストレ引照]
●ローマの信徒への手紙 8章24節
8章24節 わたしたちは、このような希望によって救われているのです。見えるものに対する希望は希望ではありません。現に見ているものをだれがなお望むでしょうか。
●コリントの信徒への手紙二 5章7節
5章7節 目に見えるものによらず、信仰によって歩んでいるからです。
●ヘブライ人への手紙 11章1節
          ◆信仰
11章1節 信仰とは、望んでいる事柄を確信し、見えない事実を確認することです。
●ヘブライ人への手紙 11章13節
11章13節 この人たちは皆、信仰を抱いて死にました。約束されたものを手に入れませんでしたが、はるかにそれを見て喜びの声をあげ、自分たちが地上ではよそ者であり、仮住まいの者であることを公に言い表したのです。