コリントの信徒への手紙二4章4節
この世の神が、信じようとはしないこの人々の心の目をくらまし、神の似姿であるキリストの栄光に関する福音の光が見えないようにしたのです。
[→ネストレ引照]
●コリントの信徒への手紙二 3章14節
3章14節 しかし、彼らの考えは鈍くなってしまいました。今日に至るまで、古い契約が読まれる際に、この覆いは除かれずに掛かったままなのです。それはキリストにおいて取り除かれるものだからです。
●ヨハネによる福音書 12章31節
12章31節 今こそ、この世が裁かれる時。今、この世の支配者が追放される。
●フィリピの信徒への手紙 2章6節
2章6節 キリストは、神の身分でありながら、神と等しい者であることに固執しようとは思わず、
●コロサイの信徒への手紙 1章15節
1章15節 御子は、見えない神の姿であり、すべてのものが造られる前に生まれた方です。
●ヘブライ人への手紙 1章3節
1章3節 御子は、神の栄光の反映であり、神の本質の完全な現れであって、万物を御自分の力ある言葉によって支えておられますが、人々の罪を清められた後、天の高い所におられる大いなる方の右の座にお着きになりました。
●コリントの信徒への手紙二 3章18節
3章18節 わたしたちは皆、顔の覆いを除かれて、鏡のように主の栄光を映し出しながら、栄光から栄光へと、主と同じ姿に造りかえられていきます。これは主の霊の働きによることです。
●コリントの信徒への手紙二 4章6節
4章6節 「闇から光が輝き出よ」と命じられた神は、わたしたちの心の内に輝いて、イエス・キリストの御顔に輝く神の栄光を悟る光を与えてくださいました。
●マタイによる福音書 13章22節
13章22節 茨の中に蒔かれたものとは、御言葉を聞くが、世の思い煩いや富の誘惑が御言葉を覆いふさいで、実らない人である。
●コリントの信徒への手紙二 3章14節
3章14節 しかし、彼らの考えは鈍くなってしまいました。今日に至るまで、古い契約が読まれる際に、この覆いは除かれずに掛かったままなのです。それはキリストにおいて取り除かれるものだからです。
●ヨハネの手紙一 2章11節
2章11節 しかし、兄弟を憎む者は闇の中におり、闇の中を歩み、自分がどこへ行くかを知りません。闇がこの人の目を見えなくしたからです。