コリントの信徒への手紙二5章10節
なぜなら、わたしたちは皆、キリストの裁きの座の前に立ち、善であれ悪であれ、めいめい体を住みかとしていたときに行ったことに応じて、報いを受けねばならないからです。
[→ネストレ引照]
●使徒言行録 10章42節
10章42節 そしてイエスは、御自分が生きている者と死んだ者との審判者として神から定められた者であることを、民に宣べ伝え、力強く証しするようにと、わたしたちにお命じになりました。
●ローマの信徒への手紙 2章16節
2章16節 そのことは、神が、わたしの福音の告げるとおり、人々の隠れた事柄をキリスト・イエスを通して裁かれる日に、明らかになるでしょう。
●ヘブライ人への手紙 9章27節
9章27節 また、人間にはただ一度死ぬことと、その後に裁きを受けることが定まっているように、
●ローマの信徒への手紙 14章10節
14章10節 それなのに、なぜあなたは、自分の兄弟を裁くのですか。また、なぜ兄弟を侮るのですか。わたしたちは皆、神の裁きの座の前に立つのです。
●マタイによる福音書 16章27節
16章27節 人の子は、父の栄光に輝いて天使たちと共に来るが、そのとき、それぞれの行いに応じて報いるのである。
●エフェソの信徒への手紙 6章8節
6章8節 あなたがたも知っているとおり、奴隷であっても自由な身分の者であっても、善いことを行えば、だれでも主から報いを受けるのです。