コリントの信徒への手紙二6章14節
          ◆生ける神の神殿
あなたがたは、信仰のない人々と一緒に不釣り合いな軛につながれてはなりません。正義と不法とにどんなかかわりがありますか。光と闇とに何のつながりがありますか。
[→ネストレ引照]
●コリントの信徒への手紙一 6章6節
6章6節 兄弟が兄弟を訴えるのですか。しかも信仰のない人々の前で。
●コリントの信徒への手紙二 6章15節
6章15節 キリストとベリアルにどんな調和がありますか。信仰と不信仰に何の関係がありますか。
●コリントの信徒への手紙一 5章9節 - 11節
5章9節 わたしは以前手紙で、みだらな者と交際してはいけないと書きましたが、
5章10節 その意味は、この世のみだらな者とか強欲な者、また、人の物を奪う者や偶像を礼拝する者たちと一切つきあってはならない、ということではありません。もし、そうだとしたら、あなたがたは世の中から出て行かねばならないでしょう。
5章11節 わたしが書いたのは、兄弟と呼ばれる人で、みだらな者、強欲な者、偶像を礼拝する者、人を悪く言う者、酒におぼれる者、人の物を奪う者がいれば、つきあうな、そのような人とは一緒に食事もするな、ということだったのです。
●コリントの信徒への手紙一 10章21節
10章21節 主の杯と悪霊の杯の両方を飲むことはできないし、主の食卓と悪霊の食卓の両方に着くことはできません。
●エフェソの信徒への手紙 5章7節
5章7節 だから、彼らの仲間に引き入れられないようにしなさい。
●エフェソの信徒への手紙 5章11節
5章11節 実を結ばない暗闇の業に加わらないで、むしろ、それを明るみに出しなさい。
●ヨハネの手紙一 1章6節
1章6節 わたしたちが、神との交わりを持っていると言いながら、闇の中を歩むなら、それはうそをついているのであり、真理を行ってはいません。
●申命記 22章10節
22章10節 牛とろばとを組にして耕してはならない。