コリントの信徒への手紙二6章6節
純真、知識、寛容、親切、聖霊、偽りのない愛、
[→ネストレ引照]
●コリントの信徒への手紙一 12章8節
12章8節 ある人には“霊”によって知恵の言葉、ある人には同じ“霊”によって知識の言葉が与えられ、
●コリントの信徒への手紙二 11章6節
11章6節 たとえ、話し振りは素人でも、知識はそうではない。そして、わたしたちはあらゆる点あらゆる面で、このことをあなたがたに示してきました。
●コリントの信徒への手紙二 1章23節
1章23節 神を証人に立てて、命にかけて誓いますが、わたしがまだコリントに行かずにいるのは、あなたがたへの思いやりからです。
●コリントの信徒への手紙二 2章10節
2章10節 あなたがたが何かのことで赦す相手は、わたしも赦します。わたしが何かのことで人を赦したとすれば、それは、キリストの前であなたがたのために赦したのです。
●コリントの信徒への手紙二 13章10節
13章10節 遠くにいてこのようなことを書き送るのは、わたしがそちらに行ったとき、壊すためではなく造り上げるために主がお与えくださった権威によって、厳しい態度をとらなくても済むようにするためです。
●コリントの信徒への手紙一 2章4節
2章4節 わたしの言葉もわたしの宣教も、知恵にあふれた言葉によらず、“霊”と力の証明によるものでした。
●テサロニケの信徒への手紙一 1章5節
1章5節 わたしたちの福音があなたがたに伝えられたのは、ただ言葉だけによらず、力と、聖霊と、強い確信とによったからです。わたしたちがあなたがたのところで、どのようにあなたがたのために働いたかは、御承知のとおりです。
●ローマの信徒への手紙 12章9節
          ◆キリスト教的生活の規範
12章9節 愛には偽りがあってはなりません。悪を憎み、善から離れず、