エフェソの信徒への手紙2章3節
わたしたちも皆、こういう者たちの中にいて、以前は肉の欲望の赴くままに生活し、肉や心の欲するままに行動していたのであり、ほかの人々と同じように、生まれながら神の怒りを受けるべき者でした。
[→ネストレ引照]
●コリントの信徒への手紙一 6章11節
6章11節 あなたがたの中にはそのような者もいました。しかし、主イエス・キリストの名とわたしたちの神の霊によって洗われ、聖なる者とされ、義とされています。
●エフェソの信徒への手紙 2章2節
2章2節 この世を支配する者、かの空中に勢力を持つ者、すなわち、不従順な者たちの内に今も働く霊に従い、過ちと罪を犯して歩んでいました。
●エフェソの信徒への手紙 2章12節
2章12節 また、そのころは、キリストとかかわりなく、イスラエルの民に属さず、約束を含む契約と関係なく、この世の中で希望を持たず、神を知らずに生きていました。
●エフェソの信徒への手紙 4章17節
          ◆古い生き方を捨てる
4章17節 そこで、わたしは主によって強く勧めます。もはや、異邦人と同じように歩んではなりません。彼らは愚かな考えに従って歩み、
●エフェソの信徒への手紙 5章8節
5章8節 あなたがたは、以前には暗闇でしたが、今は主に結ばれて、光となっています。光の子として歩みなさい。
●コロサイの信徒への手紙 3章7節
3章7節 あなたがたも、以前このようなことの中にいたときには、それに従って歩んでいました。
●ペテロの手紙一 4章3
節
4章3節 かつてあなたがたは、異邦人が好むようなことを行い、好色、情欲、泥酔、酒宴、暴飲、律法で禁じられている偶像礼拝などにふけっていたのですが、もうそれで十分です。
●ガラテヤの信徒への手紙 5章16
節
          ◆霊の実と肉の業
5章16節 わたしが言いたいのは、こういうことです。霊の導きに従って歩みなさい。そうすれば、決して肉の欲望を満足させるようなことはありません。
●テサロニケの信徒への手紙一 4章13節
          ◆主は来られる
4章13節 兄弟たち、既に眠りについた人たちについては、希望を持たないほかの人々のように嘆き悲しまないために、ぜひ次のことを知っておいてほしい。
●テサロニケの信徒への手紙一 5章6
節
5章6節 従って、ほかの人々のように眠っていないで、目を覚まし、身を慎んでいましょう。
●ローマの信徒への手紙 2章14節
2章14節 たとえ律法を持たない異邦人も、律法の命じるところを自然に行えば、律法を持たなくとも、自分自身が律法なのです。
●ガラテヤの信徒への手紙 2章15
節
          ◆すべての人は信仰によって義とされる
2章15節 わたしたちは生まれながらのユダヤ人であって、異邦人のような罪人ではありません。
●ローマの信徒への手紙 9章22節
9章22節 神はその怒りを示し、その力を知らせようとしておられたが、怒りの器として滅びることになっていた者たちを寛大な心で耐え忍ばれたとすれば、
●コロサイの信徒への手紙 1章21節
1章21節 あなたがたは、以前は神から離れ、悪い行いによって心の中で神に敵対していました。
●ペテロの手紙二 2章14
節
2章14節 その目は絶えず姦通の相手を求め、飽くことなく罪を重ねています。彼らは心の定まらない人々を誘惑し、その心は強欲におぼれ、呪いの子になっています。