エフェソの信徒への手紙5章2節
キリストがわたしたちを愛して、御自分を香りのよい供え物、つまり、いけにえとしてわたしたちのために神に献げてくださったように、あなたがたも愛によって歩みなさい。
[→ネストレ引照]
●ヨハネによる福音書 13章34
節
13章34節 あなたがたに新しい掟を与える。互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。
●ローマの信徒への手紙 8章37
節
8章37節 しかし、これらすべてのことにおいて、わたしたちは、わたしたちを愛してくださる方によって輝かしい勝利を収めています。
●出エジプト記 29章18節
29章18節 その雄羊全部を祭壇で燃やして煙にする。これは主にささげる焼き尽くす献げ物であり、主に燃やしてささげる宥めの香りである。
●出エジプト記 29章25節
29章25節 次いで、彼らの手からそれらを受け取って、祭壇の上の焼き尽くす献げ物の傍らに置いて煙にし、主を宥める香りとする。これが燃やして主にささげる献げ物である。
●コリントの信徒への手紙二 2章14節
2章14節 神に感謝します。神は、わたしたちをいつもキリストの勝利の行進に連ならせ、わたしたちを通じて至るところに、キリストを知るという知識の香りを漂わせてくださいます。
●フィリピの信徒への手紙 4章18
節
4章18節 わたしはあらゆるものを受けており、豊かになっています。そちらからの贈り物をエパフロディトから受け取って満ち足りています。それは香ばしい香りであり、神が喜んで受けてくださるいけにえです。
●ヘブライ人への手紙 7章27節
7章27節 この方は、ほかの大祭司たちのように、まず自分の罪のため、次に民の罪のために毎日いけにえを献げる必要はありません。というのは、このいけにえはただ一度、御自身を献げることによって、成し遂げられたからです。
●ヘブライ人への手紙 9章14節
9章14節 まして、永遠の“霊”によって、御自身をきずのないものとして神に献げられたキリストの血は、わたしたちの良心を死んだ業から清めて、生ける神を礼拝するようにさせないでしょうか。
●ヘブライ人への手紙 9章28節
9章28節 キリストも、多くの人の罪を負うためにただ一度身を献げられた後、二度目には、罪を負うためではなく、御自分を待望している人たちに、救いをもたらすために現れてくださるのです。
●ヘブライ人への手紙 10章10節
10章10節 この御心に基づいて、ただ一度イエス・キリストの体が献げられたことにより、わたしたちは聖なる者とされたのです。
●ヘブライ人への手紙 10章12
節
10章12節 しかしキリストは、罪のために唯一のいけにえを献げて、永遠に神の右の座に着き、
●ガラテヤの信徒への手紙 2章20節
2章20節 生きているのは、もはやわたしではありません。キリストがわたしの内に生きておられるのです。わたしが今、肉において生きているのは、わたしを愛し、わたしのために身を献げられた神の子に対する信仰によるものです。
●エフェソの信徒への手紙 5章25
節
5章25節 夫たちよ、キリストが教会を愛し、教会のために御自分をお与えになったように、妻を愛しなさい。