エフェソの信徒への手紙6章17節
また、救いを兜としてかぶり、霊の剣、すなわち神の言葉を取りなさい。
[→ネストレ引照]
●イザヤ書 59章17節
59章17節 主は恵みの御業を鎧としてまとい/救いを兜としてかぶり、報復を衣としてまとい/熱情を上着として身を包まれた。
●テサロニケの信徒への手紙一 5章8
節
5章8節 しかし、わたしたちは昼に属していますから、信仰と愛を胸当てとして着け、救いの希望を兜としてかぶり、身を慎んでいましょう。
●イザヤ書 49章2節
49章2節 わたしの口を鋭い剣として御手の陰に置き/わたしを尖らせた矢として矢筒の中に隠して
●ホセア書 6章5節
6章5節 それゆえ、わたしは彼らを/預言者たちによって切り倒し/わたしの口の言葉をもって滅ぼす。わたしの行う裁きは光のように現れる。
●ヘブライ人への手紙 4章12
節
4章12節 というのは、神の言葉は生きており、力を発揮し、どんな両刃の剣よりも鋭く、精神と霊、関節と骨髄とを切り離すほどに刺し通して、心の思いや考えを見分けることができるからです。
●エフェソの信徒への手紙 5章26節
5章26節 キリストがそうなさったのは、言葉を伴う水の洗いによって、教会を清めて聖なるものとし、
●ヘブライ人への手紙 6章5
節
6章5節 神のすばらしい言葉と来るべき世の力とを体験しながら、