フィリピの信徒への手紙3章19節
彼らの行き着くところは滅びです。彼らは腹を神とし、恥ずべきものを誇りとし、この世のことしか考えていません。
[→ネストレ引照]
●ユダの手紙 1章10節
1章10節 この夢想家たちは、知らないことをののしり、分別のない動物のように、本能的に知っている事柄によって自滅します。
●ローマの信徒への手紙 16章18節
16章18節 こういう人々は、わたしたちの主であるキリストに仕えないで、自分の腹に仕えている。そして、うまい言葉やへつらいの言葉によって純朴な人々の心を欺いているのです。
●ローマの信徒への手紙 6章21節
6章21節 では、そのころ、どんな実りがありましたか。あなたがたが今では恥ずかしいと思うものです。それらの行き着くところは、死にほかならない。
●ユダの手紙 1章13節
1章13節 わが身の恥を泡に吹き出す海の荒波、永遠に暗闇が待ちもうける迷い星です。
●コロサイの信徒への手紙 3章2節
3章2節 上にあるものに心を留め、地上のものに心を引かれないようにしなさい。
●ローマの信徒への手紙 8章5節 - 7節
8章5節 肉に従って歩む者は、肉に属することを考え、霊に従って歩む者は、霊に属することを考えます。
8章6節 肉の思いは死であり、霊の思いは命と平和であります。
8章7節 なぜなら、肉の思いに従う者は、神に敵対しており、神の律法に従っていないからです。従いえないのです。