コロサイの信徒への手紙1章15節
御子は、見えない神の姿であり、すべてのものが造られる前に生まれた方です。
[→ネストレ引照]
●ヨハネによる福音書 1章18節
1章18節 いまだかつて、神を見た者はいない。父のふところにいる独り子である神、この方が神を示されたのである。
●テモテへの手紙一 1章17節
1章17節 永遠の王、不滅で目に見えない唯一の神に、誉れと栄光が世々限りなくありますように、アーメン。
●ヘブライ人への手紙 11章27節
11章27節 信仰によって、モーセは王の怒りを恐れず、エジプトを立ち去りました。目に見えない方を見ているようにして、耐え忍んでいたからです。
●コリントの信徒への手紙二 4章4節
4章4節 この世の神が、信じようとはしないこの人々の心の目をくらまし、神の似姿であるキリストの栄光に関する福音の光が見えないようにしたのです。
●ヘブライ人への手紙 1章3節
1章3節 御子は、神の栄光の反映であり、神の本質の完全な現れであって、万物を御自分の力ある言葉によって支えておられますが、人々の罪を清められた後、天の高い所におられる大いなる方の右の座にお着きになりました。