コロサイの信徒への手紙2章16節
だから、あなたがたは食べ物や飲み物のこと、また、祭りや新月や安息日のことでだれにも批評されてはなりません。
[→ネストレ引照]
●マルコによる福音書 7章19節
7章19節 それは人の心の中に入るのではなく、腹の中に入り、そして外に出される。こうして、すべての食べ物は清められる。」
●ローマの信徒への手紙 14章17節
14章17節 神の国は、飲み食いではなく、聖霊によって与えられる義と平和と喜びなのです。
●テモテへの手紙一 4章3節
4章3節 結婚を禁じたり、ある種の食物を断つことを命じたりします。しかし、この食物は、信仰を持ち、真理を認識した人たちが感謝して食べるようにと、神がお造りになったものです。
●ヘブライ人への手紙 9章10節
9章10節 これらは、ただ食べ物や飲み物や種々の洗い清めに関するもので、改革の時まで課せられている肉の規定にすぎません。
●ヘブライ人への手紙 13章9節
13章9節 いろいろ異なった教えに迷わされてはなりません。食べ物ではなく、恵みによって心が強められるのはよいことです。食物の規定に従って生活した者は、益を受けませんでした。
●レビ記 23章2節
23章2節 イスラエルの人々に告げてこう言いなさい。あなたたちがイスラエルの人々を聖なる集会に召集すべき主の祝日は、次のとおりである。
●ローマの信徒への手紙 14章5節
14章5節 ある日を他の日よりも尊ぶ人もいれば、すべての日を同じように考える人もいます。それは、各自が自分の心の確信に基づいて決めるべきことです。
●歴代史上 23章31節
23章31節 また安息日、新月祭、および祝祭日には、定められた数を守って常に主の御前にささげる、主への焼き尽くす献げ物すべてについても責任を負った。
●歴代史下 31章3節
31章3節 王はまた焼き尽くす献げ物のために自分の財産から王の分を出し、主の律法に記されているとおり、朝夕の焼き尽くす献げ物、安息日、新月祭、およびその他の祝祭日の焼き尽くす献げ物をささげさせた。
●ネヘミア記 10章34節
10章34節 それは供え物のパンのため、日ごとの穀物の献げ物のため、日ごとの焼き尽くす献げ物のため、安息日、新月祭、祝祭日のため、奉納物のため、イスラエルの罪を贖う贖罪の献げ物のため、すなわち神殿におけるすべての務めのためである。
●ガラテヤの信徒への手紙 4章10節
4章10節 あなたがたは、いろいろな日、月、時節、年などを守っています。
●マルコによる福音書 2章27節 - 28節
2章27節 そして更に言われた。「安息日は、人のために定められた。人が安息日のためにあるのではない。
2章28節 だから、人の子は安息日の主でもある。」
●ローマの信徒への手紙 14章1節
          ◆兄弟を裁いてはならない
14章1節 信仰の弱い人を受け入れなさい。その考えを批判してはなりません。
●ローマの信徒への手紙 14章3節
14章3節 食べる人は、食べない人を軽蔑してはならないし、また、食べない人は、食べる人を裁いてはなりません。神はこのような人をも受け入れられたからです。