コロサイの信徒への手紙4章18節
わたしパウロが、自分の手で挨拶を記します。わたしが捕らわれの身であることを、心に留めてください。恵みがあなたがたと共にあるように。
[→ネストレ引照]
●コリントの信徒への手紙一 16章21節
16章21節 わたしパウロが、自分の手で挨拶を記します。
●フィリピの信徒への手紙 1章7節
1章7節 わたしがあなたがた一同についてこのように考えるのは、当然です。というのは、監禁されているときも、福音を弁明し立証するときも、あなたがた一同のことを、共に恵みにあずかる者と思って、心に留めているからです。
●コロサイの信徒への手紙 4章3節
4章3節 同時にわたしたちのためにも祈ってください。神が御言葉のために門を開いてくださり、わたしたちがキリストの秘められた計画を語ることができるように。このために、わたしは牢につながれています。
●ヘブライ人への手紙 13章3節
13章3節 自分も一緒に捕らわれているつもりで、牢に捕らわれている人たちを思いやり、また、自分も体を持って生きているのですから、虐待されている人たちのことを思いやりなさい。
●テモテへの手紙一 6章21節
6章21節 その知識を鼻にかけ、信仰の道を踏み外してしまった者もいます。恵みがあなたがたと共にあるように。
●テモテへの手紙二 4章22節
4章22節 主があなたの霊と共にいてくださるように。恵みがあなたがたと共にあるように。
●テトスへの手紙 3章15節
3章15節 わたしと一緒にいる者たちが皆、あなたによろしくと言っています。わたしたちを愛している信仰の友人たちによろしく伝えてください。恵みがあなたがた一同と共にあるように。
●ヘブライ人への手紙 13章25節
13章25節 恵みがあなたがた一同と共にあるように。