テサロニケの信徒への手紙一1章1節
          ◆挨拶
パウロ、シルワノ、テモテから、父である神と主イエス・キリストとに結ばれているテサロニケの教会へ。恵みと平和が、あなたがたにあるように。
[→ネストレ引照]
●テサロニケの信徒への手紙二 1章1
節
          ◆挨拶
1章1節 パウロ、シルワノ、テモテから、わたしたちの父である神と主イエス・キリストに結ばれているテサロニケの教会へ。
●コリントの信徒への手紙二 1章19
節
1章19節 わたしたち、つまり、わたしとシルワノとテモテが、あなたがたの間で宣べ伝えた神の子イエス・キリストは、「然り」と同時に「否」となったような方ではありません。この方においては「然り」だけが実現したのです。
●使徒言行録 16章1
節
          ◆テモテ、パウロに同行する
16章1節 パウロは、デルベにもリストラにも行った。そこに、信者のユダヤ婦人の子で、ギリシア人を父親に持つ、テモテという弟子がいた。
●使徒言行録 17章1節
          ◆テサロニケでの騒動
17章1節 パウロとシラスは、アンフィポリスとアポロニアを経てテサロニケに着いた。ここにはユダヤ人の会堂があった。
●テサロニケの信徒への手紙二 1章1
節
          ◆挨拶
1章1節 パウロ、シルワノ、テモテから、わたしたちの父である神と主イエス・キリストに結ばれているテサロニケの教会へ。
●ローマの信徒への手紙 1章7
節
1章7節 神に愛され、召されて聖なる者となったローマの人たち一同へ。わたしたちの父である神と主イエス・キリストからの恵みと平和が、あなたがたにあるように。