テサロニケの信徒への手紙一2章9節
兄弟たち、わたしたちの労苦と骨折りを覚えているでしょう。わたしたちは、だれにも負担をかけまいとして、夜も昼も働きながら、神の福音をあなたがたに宣べ伝えたのでした。
[→ネストレ引照]
●テサロニケの信徒への手紙二 3章8
節
3章8節 また、だれからもパンをただでもらって食べたりはしませんでした。むしろ、だれにも負担をかけまいと、夜昼大変苦労して、働き続けたのです。
●コリントの信徒への手紙二 11章9
節
11章9節 あなたがたのもとで生活に不自由したとき、だれにも負担をかけませんでした。マケドニア州から来た兄弟たちが、わたしの必要を満たしてくれたからです。そして、わたしは何事においてもあなたがたに負担をかけないようにしてきたし、これからもそうするつもりです。
●使徒言行録 18章3
節
18章3節 職業が同じであったので、彼らの家に住み込んで、一緒に仕事をした。その職業はテント造りであった。