テモテへの手紙一1章17節
永遠の王、不滅で目に見えない唯一の神に、誉れと栄光が世々限りなくありますように、アーメン。
[→ネストレ引照]
●ローマの信徒への手紙 1章23節
1章23節 滅びることのない神の栄光を、滅び去る人間や鳥や獣や這うものなどに似せた像と取り替えたのです。
●コロサイの信徒への手紙 1章15節
1章15節 御子は、見えない神の姿であり、すべてのものが造られる前に生まれた方です。
●テモテへの手紙一 6章16節
6章16節 唯一の不死の存在、近寄り難い光の中に住まわれる方、だれ一人見たことがなく、見ることのできない方です。この神に誉れと永遠の支配がありますように、アーメン。
●ヨハネによる福音書 17章3節
17章3節 永遠の命とは、唯一のまことの神であられるあなたと、あなたのお遣わしになったイエス・キリストを知ることです。
●テモテへの手紙一 2章5節
2章5節 神は唯一であり、神と人との間の仲介者も、人であるキリスト・イエスただおひとりなのです。
●ヘブライ人への手紙 2章7節
2章7節 あなたは彼を天使たちよりも、/わずかの間、低い者とされたが、/栄光と栄誉の冠を授け、