テモテへの手紙一1章9節
すなわち、次のことを知って用いれば良いものです。律法は、正しい者のために与えられているのではなく、不法な者や不従順な者、不信心な者や罪を犯す者、神を畏れぬ者や俗悪な者、父を殺す者や母を殺す者、人を殺す者、
[→ネストレ引照]
●ガラテヤの信徒への手紙 5章23節
5章23節 柔和、節制です。これらを禁じる掟はありません。
●テトスへの手紙 1章6節
1章6節 長老は、非難される点がなく、一人の妻の夫であり、その子供たちも信者であって、放蕩を責められたり、不従順であったりしてはなりません。
●テトスへの手紙 1章10節
1章10節 実は、不従順な者、無益な話をする者、人を惑わす者が多いのです。特に割礼を受けている人たちの中に、そういう者がいます。
●ペテロの手紙一 4章18節
4章18節 「正しい人がやっと救われるのなら、/不信心な人や罪深い人はどうなるのか」と言われているとおりです。
●ユダの手紙 1章15節
1章15節 それは、すべての人を裁くため、また不信心な生き方をした者たちのすべての不信心な行い、および、不信心な罪人が主に対して口にしたすべての暴言について皆を責めるためである。」
●テモテへの手紙一 4章7節
4章7節 俗悪で愚にもつかない作り話は退けなさい。信心のために自分を鍛えなさい。
●テモテへの手紙一 6章20節
6章20節 テモテ、あなたにゆだねられているものを守り、俗悪な無駄話と、不当にも知識と呼ばれている反対論とを避けなさい。
●テモテへの手紙二 2章16節
2章16節 俗悪な無駄話を避けなさい。そのような話をする者はますます不信心になっていき、
●ヘブライ人への手紙 12章16節
12章16節 また、だれであれ、ただ一杯の食物のために長子の権利を譲り渡したエサウのように、みだらな者や俗悪な者とならないよう気をつけるべきです。