テモテへの手紙一2章1節
          ◆祈りに関する教え
そこで、まず第一に勧めます。願いと祈りと執り成しと感謝とをすべての人々のためにささげなさい。
[→ネストレ引照]
●エズラ記 6章10節
6章10節 こうして彼らが天にいます神に供え物をささげ、王と王子らの幸福な人生を願って祈ってくれるようにせよ。
●ローマの信徒への手紙 13章1節
          ◆支配者への従順
13章1節 人は皆、上に立つ権威に従うべきです。神に由来しない権威はなく、今ある権威はすべて神によって立てられたものだからです。
●エフェソの信徒への手紙 6章18節
6章18節 どのような時にも、“霊”に助けられて祈り、願い求め、すべての聖なる者たちのために、絶えず目を覚まして根気よく祈り続けなさい。
●ローマの信徒への手紙 8章27節
8章27節 人の心を見抜く方は、“霊”の思いが何であるかを知っておられます。“霊”は、神の御心に従って、聖なる者たちのために執り成してくださるからです。