テモテへの手紙一3章15節
行くのが遅れる場合、神の家でどのように生活すべきかを知ってもらいたいのです。神の家とは、真理の柱であり土台である生ける神の教会です。
[→ネストレ引照]
●コリントの信徒への手紙一 3章16節
3章16節 あなたがたは、自分が神の神殿であり、神の霊が自分たちの内に住んでいることを知らないのですか。
●コリントの信徒への手紙二 6章16節
6章16節 神の神殿と偶像にどんな一致がありますか。わたしたちは生ける神の神殿なのです。神がこう言われているとおりです。「『わたしは彼らの間に住み、巡り歩く。そして、彼らの神となり、/彼らはわたしの民となる。
●エフェソの信徒への手紙 2章21節 - 22節
2章21節 キリストにおいて、この建物全体は組み合わされて成長し、主における聖なる神殿となります。
2章22節 キリストにおいて、あなたがたも共に建てられ、霊の働きによって神の住まいとなるのです。
●ヘブライ人への手紙 3章6節
3章6節 キリストは御子として神の家を忠実に治められるのです。もし確信と希望に満ちた誇りとを持ち続けるならば、わたしたちこそ神の家なのです。
●ペテロの手紙一 2章5節
2章5節 あなたがた自身も生きた石として用いられ、霊的な家に造り上げられるようにしなさい。そして聖なる祭司となって神に喜ばれる霊的ないけにえを、イエス・キリストを通して献げなさい。
●ペテロの手紙一 4章17
節
4章17節 今こそ、神の家から裁きが始まる時です。わたしたちがまず裁きを受けるのだとすれば、神の福音に従わない者たちの行く末は、いったい、どんなものになるだろうか。
●ガラテヤの信徒への手紙 2章9節
2章9節 また、彼らはわたしに与えられた恵みを認め、ヤコブとケファとヨハネ、つまり柱と目されるおもだった人たちは、わたしとバルナバに一致のしるしとして右手を差し出しました。それで、わたしたちは異邦人へ、彼らは割礼を受けた人々のところに行くことになったのです。
●ヨハネの黙示録 3章12節
3章12節 勝利を得る者を、わたしの神の神殿の柱にしよう。彼はもう決して外へ出ることはない。わたしはその者の上に、わたしの神の名と、わたしの神の都、すなわち、神のもとから出て天から下って来る新しいエルサレムの名、そして、わたしの新しい名を書き記そう。
●テモテへの手紙二 2章19節
2章19節 しかし、神が据えられた堅固な基礎は揺るぎません。そこには、「主は御自分の者たちを知っておられる」と、また「主の名を呼ぶ者は皆、不義から身を引くべきである」と刻まれています。
●マタイによる福音書 16章16節
16章16節 シモン・ペトロが、「あなたはメシア、生ける神の子です」と答えた。
●テモテへの手紙一 4章10節
4章10節 わたしたちが労苦し、奮闘するのは、すべての人、特に信じる人々の救い主である生ける神に希望を置いているからです。
●テモテへの手紙一 3章5節
3章5節 自分の家庭を治めることを知らない者に、どうして神の教会の世話ができるでしょうか。