テモテへの手紙一4章10節
わたしたちが労苦し、奮闘するのは、すべての人、特に信じる人々の救い主である生ける神に希望を置いているからです。
[→ネストレ引照]
●テモテへの手紙一 2章3節
2章3節 これは、わたしたちの救い主である神の御前に良いことであり、喜ばれることです。
●テモテへの手紙一 3章15節
3章15節 行くのが遅れる場合、神の家でどのように生活すべきかを知ってもらいたいのです。神の家とは、真理の柱であり土台である生ける神の教会です。
●コリントの信徒への手紙二 1章10節
1章10節 神は、これほど大きな死の危険からわたしたちを救ってくださったし、また救ってくださることでしょう。これからも救ってくださるにちがいないと、わたしたちは神に希望をかけています。
●テモテへの手紙一 5章5節
5章5節 身寄りがなく独り暮らしのやもめは、神に希望を置き、昼も夜も願いと祈りを続けますが、
●テモテへの手紙一 6章17節
6章17節 この世で富んでいる人々に命じなさい。高慢にならず、不確かな富に望みを置くのではなく、わたしたちにすべてのものを豊かに与えて楽しませてくださる神に望みを置くように。