テモテへの手紙二1章8節
だから、わたしたちの主を証しすることも、わたしが主の囚人であることも恥じてはなりません。むしろ、神の力に支えられて、福音のためにわたしと共に苦しみを忍んでください。
[→ネストレ引照]
●コリントの信徒への手紙一 1章6
節
1章6節 こうして、キリストについての証しがあなたがたの間で確かなものとなったので、
●エフェソの信徒への手紙 3章1
節
          ◆異邦人のためのパウロの働き
3章1節 こういうわけで、あなたがた異邦人のためにキリスト・イエスの囚人となっているわたしパウロは……。
●マルコによる福音書 8章38節
8章38節 神に背いたこの罪深い時代に、わたしとわたしの言葉を恥じる者は、人の子もまた、父の栄光に輝いて聖なる天使たちと共に来るときに、その者を恥じる。」
●ローマの信徒への手紙 1章16節
          ◆福音の力
1章16節 わたしは福音を恥としない。福音は、ユダヤ人をはじめ、ギリシア人にも、信じる者すべてに救いをもたらす神の力だからです。
●テモテへの手紙二 1章12節
1章12節 そのために、わたしはこのように苦しみを受けているのですが、それを恥じていません。というのは、わたしは自分が信頼している方を知っており、わたしにゆだねられているものを、その方がかの日まで守ることがおできになると確信しているからです。
●テモテへの手紙二 1章16
節
1章16節 どうか、主がオネシフォロの家族を憐れんでくださいますように。彼は、わたしをしばしば励まし、わたしが囚人の身であることを恥とも思わず、
●テモテへの手紙二 1章10節
1章10節 今や、わたしたちの救い主キリスト・イエスの出現によって明らかにされたものです。キリストは死を滅ぼし、福音を通して不滅の命を現してくださいました。
●テモテへの手紙二 2章8
節
2章8節 イエス・キリストのことを思い起こしなさい。わたしの宣べ伝える福音によれば、この方は、ダビデの子孫で、死者の中から復活されたのです。
●テモテへの手紙二 2章3節
2章3節 キリスト・イエスの立派な兵士として、わたしと共に苦しみを忍びなさい。
●テモテへの手紙二 2章9節
2章9節 この福音のためにわたしは苦しみを受け、ついに犯罪人のように鎖につながれています。しかし、神の言葉はつながれていません。
●テモテへの手紙二 4章5
節
4章5節 しかしあなたは、どんな場合にも身を慎み、苦しみを耐え忍び、福音宣教者の仕事に励み、自分の務めを果たしなさい。