テモテへの手紙二4章20節
エラストはコリントにとどまりました。トロフィモは病気なのでミレトスに残してきました。
[→ネストレ引照]
●使徒言行録 19章22節
19章22節 そして、自分に仕えている者の中から、テモテとエラストの二人をマケドニア州に送り出し、彼自身はしばらくアジア州にとどまっていた。
●ローマの信徒への手紙 16章23
節
16章23節 わたしとこちらの教会全体が世話になっている家の主人ガイオが、よろしくとのことです。市の経理係エラストと兄弟のクアルトが、よろしくと言っています。
●使徒言行録 18章1
節
          ◆コリントで
18章1節 その後、パウロはアテネを去ってコリントへ行った。
●使徒言行録 20章4節
20章4節 同行した者は、ピロの子でベレア出身のソパトロ、テサロニケのアリスタルコとセクンド、デルベのガイオ、テモテ、それにアジア州出身のティキコとトロフィモであった。
●使徒言行録 21章29
節
21章29節 彼らは、エフェソ出身のトロフィモが前に都でパウロと一緒にいたのを見かけたので、パウロが彼を境内に連れ込んだのだと思ったからである。
●使徒言行録 20章15
節
20章15節 翌日、そこを船出し、キオス島の沖を過ぎ、その次の日サモス島に寄港し、更にその翌日にはミレトスに到着した。