ヘブライ人への手紙1章1節
          ◆神は御子によって語られた
神は、かつて預言者たちによって、多くのかたちで、また多くのしかたで先祖に語られたが、
[→ネストレ引照]
●ヘブライ人への手紙 11章2節
11章2節 昔の人たちは、この信仰のゆえに神に認められました。
●使徒言行録 2章30節
2章30節 ダビデは預言者だったので、彼から生まれる子孫の一人をその王座に着かせると、神がはっきり誓ってくださったことを知っていました。
●使徒言行録 3章21節
3章21節 このイエスは、神が聖なる預言者たちの口を通して昔から語られた、万物が新しくなるその時まで、必ず天にとどまることになっています。
●使徒言行録 3章24節
3章24節 預言者は皆、サムエルをはじめその後に預言した者も、今の時について告げています。
●民数記 12章6節
12章6節 主はこう言われた。「聞け、わたしの言葉を。あなたたちの間に預言者がいれば/主なるわたしは幻によって自らを示し/夢によって彼に語る。
●民数記 12章8節
12章8節 口から口へ、わたしは彼と語り合う/あらわに、謎によらずに。主の姿を彼は仰ぎ見る。あなたたちは何故、畏れもせず/わたしの僕モーセを非難するのか。」
●ヨエル書 3章1節
          ◆神の霊の降臨
3章1節 その後/わたしはすべての人にわが霊を注ぐ。あなたたちの息子や娘は預言し/老人は夢を見、若者は幻を見る。
●ヨハネによる福音書 9章29節
9章29節 我々は、神がモーセに語られたことは知っているが、あの者がどこから来たのかは知らない。」
●ヨハネによる福音書 16章13節
16章13節 しかし、その方、すなわち、真理の霊が来ると、あなたがたを導いて真理をことごとく悟らせる。その方は、自分から語るのではなく、聞いたことを語り、また、これから起こることをあなたがたに告げるからである。
●ヘブライ人への手紙 2章2節 - 3節
2章2節 もし、天使たちを通して語られた言葉が効力を発し、すべての違犯や不従順が当然な罰を受けたとするならば、
2章3節 ましてわたしたちは、これほど大きな救いに対してむとんちゃくでいて、どうして罰を逃れることができましょう。この救いは、主が最初に語られ、それを聞いた人々によってわたしたちに確かなものとして示され、
●ヘブライ人への手紙 3章5節
3章5節 さて、モーセは将来語られるはずのことを証しするために、仕える者として神の家全体の中で忠実でしたが、
●ヘブライ人への手紙 4章8節
4章8節 もしヨシュアが彼らに安息を与えたとするのなら、神は後になって他の日について語られることはなかったでしょう。
●ヘブライ人への手紙 12章25
節
12章25節 あなたがたは、語っている方を拒むことのないように気をつけなさい。もし、地上で神の御旨を告げる人を拒む者たちが、罰を逃れられなかったとするなら、天から御旨を告げる方に背を向けるわたしたちは、なおさらそうではありませんか。