ヘブライ人への手紙13章16節
善い行いと施しとを忘れないでください。このようないけにえこそ、神はお喜びになるのです。
[→ネストレ引照]
●ペテロの手紙一 2章14節 - 15節
2章14節 あるいは、悪を行う者を処罰し、善を行う者をほめるために、皇帝が派遣した総督であろうと、服従しなさい。
2章15節 善を行って、愚かな者たちの無知な発言を封じることが、神の御心だからです。
●ペテロの手紙一 2章20節
2章20節 罪を犯して打ちたたかれ、それを耐え忍んでも、何の誉れになるでしょう。しかし、善を行って苦しみを受け、それを耐え忍ぶなら、これこそ神の御心に適うことです。
●使徒言行録 10章2節
10章2節 信仰心あつく、一家そろって神を畏れ、民に多くの施しをし、絶えず神に祈っていた。
●使徒言行録 10章4節
10章4節 彼は天使を見つめていたが、怖くなって、「主よ、何でしょうか」と言った。すると、天使は言った。「あなたの祈りと施しは、神の前に届き、覚えられた。
●使徒言行録 10章31節
10章31節 言うのです。『コルネリウス、あなたの祈りは聞き入れられ、あなたの施しは神の前で覚えられた。
●ローマの信徒への手紙 12章13節
12章13節 聖なる者たちの貧しさを自分のものとして彼らを助け、旅人をもてなすよう努めなさい。
●コリントの信徒への手紙二 8章3節
8章3節 わたしは証ししますが、彼らは力に応じて、また力以上に、自分から進んで、
●コリントの信徒への手紙二 9章11節
9章11節 あなたがたはすべてのことに富む者とされて惜しまず施すようになり、その施しは、わたしたちを通じて神に対する感謝の念を引き出します。
●コリントの信徒への手紙二 9章13
節
9章13節 この奉仕の業が実際に行われた結果として、彼らは、あなたがたがキリストの福音を従順に公言していること、また、自分たちや他のすべての人々に惜しまず施しを分けてくれることで、神をほめたたえます。