ヤコブの手紙2章10節
律法全体を守ったとしても、一つの点でおちどがあるなら、すべての点について有罪となるからです。
[→ネストレ引照]
●マタイによる福音書 5章19節
5章19節 だから、これらの最も小さな掟を一つでも破り、そうするようにと人に教える者は、天の国で最も小さい者と呼ばれる。しかし、それを守り、そうするように教える者は、天の国で大いなる者と呼ばれる。
●ヤコブの手紙 3章2節
3章2節 わたしたちは皆、度々過ちを犯すからです。言葉で過ちを犯さないなら、それは自分の全身を制御できる完全な人です。
●ペテロの手紙二 1章10節
1章10節 だから兄弟たち、召されていること、選ばれていることを確かなものとするように、いっそう努めなさい。これらのことを実践すれば、決して罪に陥りません。
●ユダの手紙 1章24節
          ◆賛美の祈り
1章24節 あなたがたを罪に陥らないように守り、また、喜びにあふれて非のうちどころのない者として、栄光に輝く御前に立たせることができる方、
●ガラテヤの信徒への手紙 5章3節
5章3節 割礼を受ける人すべてに、もう一度はっきり言います。そういう人は律法全体を行う義務があるのです。