ペテロの手紙一4章11節
語る者は、神の言葉を語るにふさわしく語りなさい。奉仕をする人は、神がお与えになった力に応じて奉仕しなさい。それは、すべてのことにおいて、イエス・キリストを通して、神が栄光をお受けになるためです。栄光と力とが、世々限りなく神にありますように、アーメン。
[→ネストレ引照]
●テサロニケの信徒への手紙一 2章4節
2章4節 わたしたちは神に認められ、福音をゆだねられているからこそ、このように語っています。人に喜ばれるためではなく、わたしたちの心を吟味される神に喜んでいただくためです。
●テトスへの手紙 2章1節
          ◆健全な教え
2章1節 しかし、あなたは、健全な教えに適うことを語りなさい。
●テトスへの手紙 2章15節
2章15節 十分な権威をもってこれらのことを語り、勧め、戒めなさい。だれにも侮られてはなりません。
●ヘブライ人への手紙 13章7
節
13章7節 あなたがたに神の言葉を語った指導者たちのことを、思い出しなさい。彼らの生涯の終わりをしっかり見て、その信仰を見倣いなさい。
●使徒言行録 7章38
節
7章38節 この人が荒れ野の集会において、シナイ山で彼に語りかけた天使とわたしたちの先祖との間に立って、命の言葉を受け、わたしたちに伝えてくれたのです。
●エフェソの信徒への手紙 1章19
節
1章19節 また、わたしたち信仰者に対して絶大な働きをなさる神の力が、どれほど大きなものであるか、悟らせてくださるように。
●コリントの信徒への手紙一 10章31節
10章31節 だから、あなたがたは食べるにしろ飲むにしろ、何をするにしても、すべて神の栄光を現すためにしなさい。
●ペテロの手紙一 2章12節
2章12節 また、異教徒の間で立派に生活しなさい。そうすれば、彼らはあなたがたを悪人呼ばわりしてはいても、あなたがたの立派な行いをよく見て、訪れの日に神をあがめるようになります。
●ペテロの手紙一 4章16
節
4章16節 しかし、キリスト者として苦しみを受けるのなら、決して恥じてはなりません。むしろ、キリスト者の名で呼ばれることで、神をあがめなさい。
●ヨハネの黙示録 1章6節
1章6節 わたしたちを王とし、御自身の父である神に仕える祭司としてくださった方に、栄光と力が世々限りなくありますように、アーメン。
●ヨハネの黙示録 5章13
節
5章13節 また、わたしは、天と地と地の下と海にいるすべての被造物、そして、そこにいるあらゆるものがこう言うのを聞いた。「玉座に座っておられる方と小羊とに、/賛美、誉れ、栄光、そして権力が、/世々限りなくありますように。」
●ペテロの手紙一 5章11
節
5章11節 力が世々限りなく神にありますように、アーメン。