ヨハネの手紙一2章28節
          ◆神の子たち
さて、子たちよ、御子の内にいつもとどまりなさい。そうすれば、御子の現れるとき、確信を持つことができ、御子が来られるとき、御前で恥じ入るようなことがありません。
[→ネストレ引照]
●ヨハネの手紙一 2章1節
          ◆弁護者キリスト
2章1節 わたしの子たちよ、これらのことを書くのは、あなたがたが罪を犯さないようになるためです。たとえ罪を犯しても、御父のもとに弁護者、正しい方、イエス・キリストがおられます。
●ルカによる福音書 17章30節
17章30節 人の子が現れる日にも、同じことが起こる。
●コロサイの信徒への手紙 3章4節
3章4節 あなたがたの命であるキリストが現れるとき、あなたがたも、キリストと共に栄光に包まれて現れるでしょう。
●ヨハネの手紙一 3章2節
3章2節 愛する者たち、わたしたちは、今既に神の子ですが、自分がどのようになるかは、まだ示されていません。しかし、御子が現れるとき、御子に似た者となるということを知っています。なぜなら、そのとき御子をありのままに見るからです。
●エフェソの信徒への手紙 3章12節
3章12節 わたしたちは主キリストに結ばれており、キリストに対する信仰により、確信をもって、大胆に神に近づくことができます。
●ヨハネの手紙一 3章21節
3章21節 愛する者たち、わたしたちは心に責められることがなければ、神の御前で確信を持つことができ、
●ヨハネの手紙一 4章17節
4章17節 こうして、愛がわたしたちの内に全うされているので、裁きの日に確信を持つことができます。この世でわたしたちも、イエスのようであるからです。
●ヨハネの手紙一 5章14節
5章14節 何事でも神の御心に適うことをわたしたちが願うなら、神は聞き入れてくださる。これが神に対するわたしたちの確信です。
●テサロニケの信徒への手紙一 2章19節
2章19節 わたしたちの主イエスが来られるとき、その御前でいったいあなたがた以外のだれが、わたしたちの希望、喜び、そして誇るべき冠でしょうか。
●マルコによる福音書 8章38節
8章38節 神に背いたこの罪深い時代に、わたしとわたしの言葉を恥じる者は、人の子もまた、父の栄光に輝いて聖なる天使たちと共に来るときに、その者を恥じる。」