ヨハネの手紙一4章15節
イエスが神の子であることを公に言い表す人はだれでも、神がその人の内にとどまってくださり、その人も神の内にとどまります。
[→ネストレ引照]
●ヨハネの手紙一 2章23節
2章23節 御子を認めない者はだれも、御父に結ばれていません。御子を公に言い表す者は、御父にも結ばれています。
●ヨハネの手紙一 3章23節
3章23節 その掟とは、神の子イエス・キリストの名を信じ、この方がわたしたちに命じられたように、互いに愛し合うことです。
●ヨハネの手紙一 5章5
節
5章5節 だれが世に打ち勝つか。イエスが神の子であると信じる者ではありませんか。
●ローマの信徒への手紙 10章9節
10章9節 口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中から復活させられたと信じるなら、あなたは救われるからです。
●ヨハネの手紙一 2章24節
2章24節 初めから聞いていたことを、心にとどめなさい。初めから聞いていたことが、あなたがたの内にいつもあるならば、あなたがたも御子の内に、また御父の内にいつもいるでしょう。
●ヨハネの手紙一 3章24
節
3章24節 神の掟を守る人は、神の内にいつもとどまり、神もその人の内にとどまってくださいます。神がわたしたちの内にとどまってくださることは、神が与えてくださった“霊”によって分かります。