ユダの手紙1章13節
わが身の恥を泡に吹き出す海の荒波、永遠に暗闇が待ちもうける迷い星です。
[→ネストレ引照]
●フィリピの信徒への手紙 3章19節
3章19節 彼らの行き着くところは滅びです。彼らは腹を神とし、恥ずべきものを誇りとし、この世のことしか考えていません。
●イザヤ書 57章20節
57章20節 神に逆らう者は巻き上がる海のようで／静めることはできない。その水は泥や土を巻き上げる。
●ルカによる福音書 8章24節
8章24節 弟子たちは近寄ってイエスを起こし、「先生、先生、おぼれそうです」と言った。イエスが起き上がって、風と荒波とをお叱りになると、静まって凪になった。
●ペテロの手紙二 2章17節
2章17節 この者たちは、干上がった泉、嵐に吹き払われる霧であって、彼らには深い暗闇が用意されているのです。
●ユダの手紙 1章6節
1章6節 一方、自分の領分を守らないで、その住まいを見捨ててしまった天使たちを、大いなる日の裁きのために、永遠の鎖で縛り、暗闇の中に閉じ込められました。