ユダの手紙1章25節
わたしたちの救い主である唯一の神に、わたしたちの主イエス・キリストを通して、栄光、威厳、力、権威が永遠の昔から、今も、永遠にいつまでもありますように、アーメン。
[→ネストレ引照]
●ルカによる福音書 1章47節
1章47節 「わたしの魂は主をあがめ、/わたしの霊は救い主である神を喜びたたえます。
●ローマの信徒への手紙 16章27節
16章27節 この知恵ある唯一の神に、イエス・キリストを通して栄光が世々限りなくありますように、アーメン。
●テモテへの手紙一 1章17節
1章17節 永遠の王、不滅で目に見えない唯一の神に、誉れと栄光が世々限りなくありますように、アーメン。
●テモテへの手紙一 2章5
節
2章5節 神は唯一であり、神と人との間の仲介者も、人であるキリスト・イエスただおひとりなのです。
●ヨハネの黙示録 5章12節 - 13節
5章12節 天使たちは大声でこう言った。「屠られた小羊は、/力、富、知恵、威力、/誉れ、栄光、そして賛美を/受けるにふさわしい方です。」
5章13節 また、わたしは、天と地と地の下と海にいるすべての被造物、そして、そこにいるあらゆるものがこう言うのを聞いた。「玉座に座っておられる方と小羊とに、/賛美、誉れ、栄光、そして権力が、/世々限りなくありますように。」
●ヨハネの黙示録 7章12節
7章12節 こう言った。「アーメン。賛美、栄光、知恵、感謝、/誉れ、力、威力が、/世々限りなくわたしたちの神にありますように、/アーメン。」
●ヘブライ人への手紙 13章8節
13章8節 イエス・キリストは、きのうも今日も、また永遠に変わることのない方です。
●ヨハネの黙示録 4章8節
4章8節 この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その周りにも内側にも、一面に目があった。彼らは、昼も夜も絶え間なく言い続けた。「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、/全能者である神、主、/かつておられ、今おられ、やがて来られる方。」