ヨハネの黙示録1章12節
わたしは、語りかける声の主を見ようとして振り向いた。振り向くと、七つの金の燭台が見え、
[→ネストレ引照]
●出エジプト記 25章31節
◆燭台
25章31節 純金で燭台を作りなさい。燭台は打ち出し作りとし、台座と支柱、萼と節と花弁は一体でなければならない。
●出エジプト記 37章23節
37章23節 次に、七個のともし火皿、芯切り鋏、火皿を純金で作った。
●ゼカリヤ書 4章2節
4章2節 彼はわたしに、「何を見ていたのか」と尋ねたので、わたしは答えた。「わたしが見ていたのは、すべてが金でできた燭台で、頭部には容器が置かれていました。その上に七つのともし火皿が付けられており、頭部に置かれているともし火皿には七つの管が付いていました。
●ヨハネの黙示録 1章20節
1章20節 あなたは、わたしの右の手に七つの星と、七つの金の燭台とを見たが、それらの秘められた意味はこうだ。七つの星は七つの教会の天使たち、七つの燭台は七つの教会である。
●ヨハネの黙示録 2章1節
◆エフェソにある教会にあてた手紙
2章1節 エフェソにある教会の天使にこう書き送れ。『右の手に七つの星を持つ方、七つの金の燭台の間を歩く方が、次のように言われる。