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新共同訳引照Web版 V2.0

ヨハネの黙示録1章15節

足は炉で精錬されたしんちゅうのように輝き、声は大水のとどろきのようであった。 [→ネストレ引照]

  1. []

      ヨハネの黙示録 10章1節
                ◆天使が小さな巻物を渡す
      10章1節 わたしはまた、もう一人の力強い天使が、雲を身にまとい、天から降って来るのを見た。頭には虹をいただき、顔は太陽のようで、足は火の柱のようであり、

  2. [輝き]

      エゼキエル書 1章7節
      1章7節 脚はまっすぐで、足の裏は子牛の足の裏に似ており、磨いた青銅が輝くように光を放っていた。

      ヨハネの黙示録 2章18節
                ◆ティアティラにある教会にあてた手紙
      2章18節 ティアティラにある教会の天使にこう書き送れ。『目は燃え盛る炎のようで、足はしんちゅうのように輝いている神の子が、次のように言われる。

  3. [大水]

      エゼキエル書 43章2節
      43章2節 見よ、イスラエルの神の栄光が、東の方から到来しつつあった。その音は大水のとどろきのようであり、大地はその栄光で輝いた。

      ヨハネの黙示録 14章2節
      14章2節 わたしは、大水のとどろくような音、また激しい雷のような音が天から響くのを聞いた。わたしが聞いたその音は、琴を弾く者たちが竪琴を弾いているようであった。

      ヨハネの黙示録 19章6節
      19章6節 わたしはまた、大群衆の声のようなもの、多くの水のとどろきや、激しい雷のようなものが、こう言うのを聞いた。「ハレルヤ、/全能者であり、/わたしたちの神である主が王となられた。