ヨハネの黙示録19章4節
そこで、二十四人の長老と四つの生き物とはひれ伏して、玉座に座っておられる神を礼拝して言った。「アーメン、ハレルヤ。」
[→ネストレ引照]
●ヨハネの黙示録 4章4節
4章4節 また、玉座の周りに二十四の座があって、それらの座の上には白い衣を着て、頭に金の冠をかぶった二十四人の長老が座っていた。
●ヨハネの黙示録 4章6節
4章6節 また、玉座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。この玉座の中央とその周りに四つの生き物がいたが、前にも後ろにも一面に目があった。
●ヨハネの黙示録 4章10節
4章10節 二十四人の長老は、玉座に着いておられる方の前にひれ伏して、世々限りなく生きておられる方を礼拝し、自分たちの冠を玉座の前に投げ出して言った。
●詩篇 106章48節
106章48節 イスラエルの神、主をたたえよ/世々とこしえに。民は皆、アーメンと答えよ。ハレルヤ。
●ヨハネの黙示録 5章14節
5章14節 四つの生き物は「アーメン」と言い、長老たちはひれ伏して礼拝した。
●ヨハネの黙示録 19章1節
19章1節 その後、わたしは、大群衆の大声のようなものが、天でこう言うのを聞いた。「ハレルヤ。救いと栄光と力とは、わたしたちの神のもの。
●ヨハネの黙示録 19章3節
19章3節 また、こうも言った。「ハレルヤ。大淫婦が焼かれる煙は、世々限りなく立ち上る。」
●ヨハネの黙示録 19章6節
19章6節 わたしはまた、大群衆の声のようなもの、多くの水のとどろきや、激しい雷のようなものが、こう言うのを聞いた。「ハレルヤ、/全能者であり、/わたしたちの神である主が王となられた。