ヨハネの黙示録2章8節
          ◆スミルナにある教会にあてた手紙
スミルナにある教会の天使にこう書き送れ。『最初の者にして、最後の者である方、一度死んだが、また生きた方が、次のように言われる。
[→ネストレ引照]
●ヨハネの黙示録 1章11節
1章11節 その声はこう言った。「あなたの見ていることを巻物に書いて、エフェソ、スミルナ、ペルガモン、ティアティラ、サルディス、フィラデルフィア、ラオディキアの七つの教会に送れ。」
●イザヤ書 44章6節
44章6節 イスラエルの王である主/イスラエルを贖う万軍の主は、こう言われる。わたしは初めであり、終わりである。わたしをおいて神はない。
●イザヤ書 48章12節
48章12節 ヤコブよ、わたしに耳を傾けよ。わたしが呼び出したイスラエル。わたしは神、初めでありまた終わりであるもの。
●ヨハネの黙示録 1章17節
1章17節 わたしは、その方を見ると、その足もとに倒れて、死んだようになった。すると、その方は右手をわたしの上に置いて言われた。「恐れるな。わたしは最初の者にして最後の者、
●ヨハネの黙示録 22章13節
22章13節 わたしはアルファであり、オメガである。最初の者にして、最後の者。初めであり、終わりである。
●ヨハネの黙示録 1章18節
1章18節 また生きている者である。一度は死んだが、見よ、世々限りなく生きて、死と陰府の鍵を持っている。