ヨハネの黙示録21章10節
この天使が、“霊”に満たされたわたしを大きな高い山に連れて行き、聖なる都エルサレムが神のもとを離れて、天から下って来るのを見せた。
[→ネストレ引照]
●ヨハネの黙示録 1章10節
1章10節 ある主の日のこと、わたしは“霊”に満たされていたが、後ろの方でラッパのように響く大声を聞いた。
●ヨハネの黙示録 17章3節
17章3節 そして、この天使は“霊”に満たされたわたしを荒れ野に連れて行った。わたしは、赤い獣にまたがっている一人の女を見た。この獣は、全身至るところ神を冒涜する数々の名で覆われており、七つの頭と十本の角があった。
●エゼキエル書 40章2節
40章2節 神の幻によって、わたしはイスラエルの地に伴われ、非常に高い山の上に下ろされた。その南側に都のように建設された物があった。
●ネヘミア記 11章1節
          ◆エルサレムおよび他の町と村に住んだ人々
11章1節 民の長たちはエルサレムに住んでいた。ほかの民はくじを引き、十人のうち一人が聖なる都エルサレムに来て住み、残りの九人が他の町々にとどまるようにした。
●ネヘミア記 11章18節
11章18節 聖なる町にいるレビ人の合計は二百八十四人であった。
●ヨハネの黙示録 21章2節
21章2節 更にわたしは、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために着飾った花嫁のように用意を整えて、神のもとを離れ、天から下って来るのを見た。