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新共同訳引照Web版 V2.0

ヨハネの黙示録21章18節

都の城壁は碧玉で築かれ、都は透き通ったガラスのような純金であった。 [→ネストレ引照]

  1. [碧玉]

      ヨハネの黙示録 21章11節
      21章11節 都は神の栄光に輝いていた。その輝きは、最高の宝石のようであり、透き通った碧玉のようであった。

      ヨハネの黙示録 21章19節
      21章19節 都の城壁の土台石は、あらゆる宝石で飾られていた。第一の土台石は碧玉、第二はサファイア、第三はめのう、第四はエメラルド、

  2. [ガラス]

      ヨハネの黙示録 4章6節
      4章6節 また、玉座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。この玉座の中央とその周りに四つの生き物がいたが、前にも後ろにも一面に目があった。

  3. [純金]

      ヨハネの黙示録 21章21節
      21章21節 また、十二の門は十二の真珠であって、どの門もそれぞれ一個の真珠でできていた。都の大通りは、透き通ったガラスのような純金であった。