ヨハネの黙示録21章8節
しかし、おくびょうな者、不信仰な者、忌まわしい者、人を殺す者、みだらな行いをする者、魔術を使う者、偶像を拝む者、すべてうそを言う者、このような者たちに対する報いは、火と硫黄の燃える池である。それが、第二の死である。」
[→ネストレ引照]
●ヨハネの黙示録 21章27節
21章27節 しかし、汚れた者、忌まわしいことと偽りを行う者はだれ一人、決して都に入れない。小羊の命の書に名が書いてある者だけが入れる。
●ヨハネの黙示録 9章21節
9章21節 また彼らは人を殺すこと、まじない、みだらな行い、盗みを悔い改めなかった。
●ヨハネの黙示録 22章15節
22章15節 犬のような者、魔術を使う者、みだらなことをする者、人を殺す者、偶像を拝む者、すべて偽りを好み、また行う者は都の外にいる。
●コリントの信徒への手紙一 6章9節
6章9節 正しくない者が神の国を受け継げないことを、知らないのですか。思い違いをしてはいけない。みだらな者、偶像を礼拝する者、姦通する者、男娼、男色をする者、
●ガラテヤの信徒への手紙 5章20節
5章20節 偶像礼拝、魔術、敵意、争い、そねみ、怒り、利己心、不和、仲間争い、
●ヨハネの黙示録 19章20節
19章20節 しかし、獣は捕らえられ、また、獣の前でしるしを行った偽預言者も、一緒に捕らえられた。このしるしによって、獣の刻印を受けた者や、獣の像を拝んでいた者どもは、惑わされていたのであった。獣と偽預言者の両者は、生きたまま硫黄の燃えている火の池に投げ込まれた。
●ヨハネの黙示録 2章11節
2章11節 耳ある者は、“霊”が諸教会に告げることを聞くがよい。勝利を得る者は、決して第二の死から害を受けることはない。」』