ヨハネの黙示録22章3節
もはや、呪われるものは何一つない。神と小羊の玉座が都にあって、神の僕たちは神を礼拝し、
[→ネストレ引照]
●ゼカリヤ書 14章11節
14章11節 そこに人々が住み着く。破滅が再び臨むことはなく/エルサレムは安住の地となる。
●ヨハネの黙示録 21章22節 - 23節
21章22節 わたしは、都の中に神殿を見なかった。全能者である神、主と小羊とが都の神殿だからである。
21章23節 この都には、それを照らす太陽も月も、必要でない。神の栄光が都を照らしており、小羊が都の明かりだからである。
●ヨハネの黙示録 7章15節
7章15節 それゆえ、彼らは神の玉座の前にいて、/昼も夜もその神殿で神に仕える。玉座に座っておられる方が、/この者たちの上に幕屋を張る。