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新共同訳引照Web版 V2.0

ヨハネの黙示録22章3節

もはや、呪われるものは何一つない。神と小羊の玉座が都にあって、神の僕たちは神を礼拝し、 [→ネストレ引照]

  1. [呪われるものは何一つない]

      ゼカリヤ書 14章11節
      14章11節 そこに人々が住み着く。破滅が再び臨むことはなく/エルサレムは安住の地となる。

  2. []

      ヨハネの黙示録 21章22節 - 23節
      21章22節 わたしは、都の中に神殿を見なかった。全能者である神、主と小羊とが都の神殿だからである。
      21章23節 この都には、それを照らす太陽も月も、必要でない。神の栄光が都を照らしており、小羊が都の明かりだからである。

  3. [神を礼拝し]

      ヨハネの黙示録 7章15節
      7章15節 それゆえ、彼らは神の玉座の前にいて、/昼も夜もその神殿で神に仕える。玉座に座っておられる方が、/この者たちの上に幕屋を張る。