ヨハネの黙示録22章5節
もはや、夜はなく、ともし火の光も太陽の光も要らない。神である主が僕たちを照らし、彼らは世々限りなく統治するからである。
[→ネストレ引照]
●イザヤ書 60章19節
60章19節 太陽は再びあなたの昼を照らす光とならず/月の輝きがあなたを照らすこともない。主があなたのとこしえの光となり/あなたの神があなたの輝きとなられる。
●ヨハネの黙示録 21章25節
21章25節 都の門は、一日中決して閉ざされない。そこには夜がないからである。
●ヨハネの黙示録 21章23節
21章23節 この都には、それを照らす太陽も月も、必要でない。神の栄光が都を照らしており、小羊が都の明かりだからである。
●ダニエル書 7章18節
7章18節 しかし、いと高き者の聖者らが王権を受け、王国をとこしえに治めるであろう。」
●ダニエル書 7章27節
7章27節 天下の全王国の王権、権威、支配の力は/いと高き方の聖なる民に与えられ/その国はとこしえに続き/支配者はすべて、彼らに仕え、彼らに従う。」
●マタイによる福音書 19章28節
19章28節 イエスは一同に言われた。「はっきり言っておく。新しい世界になり、人の子が栄光の座に座るとき、あなたがたも、わたしに従って来たのだから、十二の座に座ってイスラエルの十二部族を治めることになる。
●ローマの信徒への手紙 5章17節
5章17節 一人の罪によって、その一人を通して死が支配するようになったとすれば、なおさら、神の恵みと義の賜物とを豊かに受けている人は、一人のイエス・キリストを通して生き、支配するようになるのです。
●ヨハネの黙示録 20章4節
20章4節 わたしはまた、多くの座を見た。その上には座っている者たちがおり、彼らには裁くことが許されていた。わたしはまた、イエスの証しと神の言葉のために、首をはねられた者たちの魂を見た。この者たちは、あの獣もその像も拝まず、額や手に獣の刻印を受けなかった。彼らは生き返って、キリストと共に千年の間統治した。