ヨハネの黙示録4章3節
その方は、碧玉や赤めのうのようであり、玉座の周りにはエメラルドのような虹が輝いていた。
[→ネストレ引照]
●ヨハネの黙示録 4章9節
4章9節 玉座に座っておられ、世々限りなく生きておられる方に、これらの生き物が、栄光と誉れをたたえて感謝をささげると、
●ヨハネの黙示録 21章11節
21章11節 都は神の栄光に輝いていた。その輝きは、最高の宝石のようであり、透き通った碧玉のようであった。
●ヨハネの黙示録 21章20節
21章20節 第五は赤縞めのう、第六は赤めのう、第七はかんらん石、第八は緑柱石、第九は黄玉、第十はひすい、第十一は青玉、第十二は紫水晶であった。
●ヨハネの黙示録 21章19節
21章19節 都の城壁の土台石は、あらゆる宝石で飾られていた。第一の土台石は碧玉、第二はサファイア、第三はめのう、第四はエメラルド、
●エゼキエル書 1章28節
1章28節 周囲に光を放つ様は、雨の日の雲に現れる虹のように見えた。これが主の栄光の姿の有様であった。わたしはこれを見てひれ伏した。そのとき、語りかける者があって、わたしはその声を聞いた。
●ヨハネの黙示録 10章1節
          ◆天使が小さな巻物を渡す
10章1節 わたしはまた、もう一人の力強い天使が、雲を身にまとい、天から降って来るのを見た。頭には虹をいただき、顔は太陽のようで、足は火の柱のようであり、