ヨハネの黙示録7章14節
そこで、わたしが、「わたしの主よ、それはあなたの方がご存じです」と答えると、長老はまた、わたしに言った。「彼らは大きな苦難を通って来た者で、その衣を小羊の血で洗って白くしたのである。
[→ネストレ引照]
●ダニエル書 12章1節
12章1節 その時、大天使長ミカエルが立つ。彼はお前の民の子らを守護する。その時まで、苦難が続く/国が始まって以来、かつてなかったほどの苦難が。しかし、その時には救われるであろう/お前の民、あの書に記された人々は。
●マタイによる福音書 24章21節
24章21節 そのときには、世界の初めから今までなく、今後も決してないほどの大きな苦難が来るからである。
●マルコによる福音書 13章19節
13章19節 それらの日には、神が天地を造られた創造の初めから今までなく、今後も決してないほどの苦難が来るからである。
●ヘブライ人への手紙 9章14節
9章14節 まして、永遠の“霊”によって、御自身をきずのないものとして神に献げられたキリストの血は、わたしたちの良心を死んだ業から清めて、生ける神を礼拝するようにさせないでしょうか。
●ヨハネの手紙一 1章7節
1章7節 しかし、神が光の中におられるように、わたしたちが光の中を歩むなら、互いに交わりを持ち、御子イエスの血によってあらゆる罪から清められます。
●ヨハネの黙示録 12章11節
12章11節 兄弟たちは、小羊の血と/自分たちの証しの言葉とで、/彼に打ち勝った。彼らは、死に至るまで命を惜しまなかった。
●出エジプト記 19章10節
19章10節 主はモーセに言われた。「民のところに行き、今日と明日、彼らを聖別し、衣服を洗わせ、
●ゼカリヤ書 3章3節 - 5節
3章3節 ヨシュアは汚れた衣を着て、御使いの前に立っていた。
3章4節 御使いは自分に仕えている者たちに向かって言った。「彼の汚れた衣を脱がせてやりなさい。」また、御使いはヨシュアに言った。「わたしはお前の罪を取り去った。晴れ着を着せてもらいなさい。」
3章5節 また、御使いは言った。「この人の頭に清いかぶり物をかぶせなさい。」彼らはヨシュアの頭に清いかぶり物をかぶせ、晴れ着を着せた。主の御使いは立ち続けていた。
●ヨハネの黙示録 22章14節
22章14節 命の木に対する権利を与えられ、門を通って都に入れるように、自分の衣を洗い清める者は幸いである。