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ネストレ引照Web版 V2.0

(NESTLE-ALAND27版による引照個所を新共同訳にて表示)

ルカによる福音書4章40節

日が暮れると、いろいろな病気で苦しむ者を抱えている人が皆、病人たちをイエスのもとに連れて来た。イエスはその一人一人に手を置いていやされた。

  1. [40−41]

    マタイによる福音書 8章16節 - 17節
    8章16節 夕方になると、人々は悪霊に取りつかれた者を大勢連れて来た。イエスは言葉で悪霊を追い出し、病人を皆いやされた。
    8章17節 それは、預言者イザヤを通して言われていたことが実現するためであった。「彼はわたしたちの患いを負い、/わたしたちの病を担った。」

    マルコによる福音書 1章32節 - 34節
    1章32節 夕方になって日が沈むと、人々は、病人や悪霊に取りつかれた者を皆、イエスのもとに連れて来た。
    1章33節 町中の人が、戸口に集まった。
    1章34節 イエスは、いろいろな病気にかかっている大勢の人たちをいやし、また、多くの悪霊を追い出して、悪霊にものを言うことをお許しにならなかった。悪霊はイエスを知っていたからである。

    [ ]が不明

  2. [ --- ]

    使徒言行録 28章9節
    28章9節 このことがあったので、島のほかの病人たちもやって来て、いやしてもらった。

    マタイによる福音書 9章18節!
              ◆指導者の娘とイエスの服に触れる女
    9章18節 イエスがこのようなことを話しておられると、ある指導者がそばに来て、ひれ伏して言った。「わたしの娘がたったいま死にました。でも、おいでになって手を置いてやってください。そうすれば、生き返るでしょう。」