ヨハネによる福音書14章27節
わたしは、平和をあなたがたに残し、わたしの平和を与える。わたしはこれを、世が与えるように与えるのではない。心を騒がせるな。おびえるな。
●ヨハネによる福音書 16章33節
16章33節 これらのことを話したのは、あなたがたがわたしによって平和を得るためである。あなたがたには世で苦難がある。しかし、勇気を出しなさい。わたしは既に世に勝っている。」
●ヨハネによる福音書 20章19節
          ◆イエス、弟子たちに現れる
20章19節 その日、すなわち週の初めの日の夕方、弟子たちはユダヤ人を恐れて、自分たちのいる家の戸に鍵をかけていた。そこへ、イエスが来て真ん中に立ち、「あなたがたに平和があるように」と言われた。
●ヨハネによる福音書 19章21節
19章21節 ユダヤ人の祭司長たちがピラトに、「『ユダヤ人の王』と書かず、『この男は「ユダヤ人の王」と自称した』と書いてください」と言った。
●ヨハネによる福音書 20章26節
20章26節 さて八日の後、弟子たちはまた家の中におり、トマスも一緒にいた。戸にはみな鍵がかけてあったのに、イエスが来て真ん中に立ち、「あなたがたに平和があるように」と言われた。
●ローマの信徒への手紙 5章1節
          ◆信仰によって義とされて
5章1節 このように、わたしたちは信仰によって義とされたのだから、わたしたちの主イエス・キリストによって神との間に平和を得ており、
●コロサイの信徒への手紙 3章15節
3章15節 また、キリストの平和があなたがたの心を支配するようにしなさい。この平和にあずからせるために、あなたがたは招かれて一つの体とされたのです。いつも感謝していなさい。
●テサロニケの信徒への手紙二 3章16節
          ◆結びの言葉
3章16節 どうか、平和の主御自身が、いついかなる場合にも、あなたがたに平和をお与えくださるように。主があなたがた一同と共におられるように。
●ヨハネによる福音書 14章1節
          ◆イエスは父に至る道
14章1節 「心を騒がせるな。神を信じなさい。そして、わたしをも信じなさい。
●テモテへの手紙二 1章7節!
1章7節 神は、おくびょうの霊ではなく、力と愛と思慮分別の霊をわたしたちにくださったのです。