ヨハネによる福音書3章16節
神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。
●ローマの信徒への手紙 5章8節
5章8節 しかし、わたしたちがまだ罪人であったとき、キリストがわたしたちのために死んでくださったことにより、神はわたしたちに対する愛を示されました。
●ヨハネによる福音書 3章18節
3章18節 御子を信じる者は裁かれない。信じない者は既に裁かれている。神の独り子の名を信じていないからである。
●ヨハネによる福音書 1章14節
1章14節 言は肉となって、わたしたちの間に宿られた。わたしたちはその栄光を見た。それは父の独り子としての栄光であって、恵みと真理とに満ちていた。
●ヨハネによる福音書 1章18節
1章18節 いまだかつて、神を見た者はいない。父のふところにいる独り子である神、この方が神を示されたのである。
●ローマの信徒への手紙 8章32節
8章32節 わたしたちすべてのために、その御子をさえ惜しまず死に渡された方は、御子と一緒にすべてのものをわたしたちに賜らないはずがありましょうか。
●ヘブライ人への手紙 11章17節
11章17節 信仰によって、アブラハムは、試練を受けたとき、イサクを献げました。つまり、約束を受けていた者が、独り子を献げようとしたのです。
●ヨハネの手紙一 4章9節
4章9節 神は、独り子を世にお遣わしになりました。その方によって、わたしたちが生きるようになるためです。ここに、神の愛がわたしたちの内に示されました。
●ヨハネによる福音書 5章24節!
5章24節 はっきり言っておく。わたしの言葉を聞いて、わたしをお遣わしになった方を信じる者は、永遠の命を得、また、裁かれることなく、死から命へと移っている。