ヨハネによる福音書5章44節
互いに相手からの誉れは受けるのに、唯一の神からの誉れは求めようとしないあなたたちには、どうして信じることができようか。
●ヨハネによる福音書 12章39節
12章39節 彼らが信じることができなかった理由を、イザヤはまた次のように言っている。
●ヨハネによる福音書 12章43節
12章43節 彼らは、神からの誉れよりも、人間からの誉れの方を好んだのである。
●マタイによる福音書 23章5節 - 7節
23章5節 そのすることは、すべて人に見せるためである。聖句の入った小箱を大きくしたり、衣服の房を長くしたりする。
23章6節 宴会では上座、会堂では上席に座ることを好み、
23章7節 また、広場で挨拶されたり、『先生』と呼ばれたりすることを好む。
●ヨハネによる福音書 7章18節!
7章18節 自分勝手に話す者は、自分の栄光を求める。しかし、自分をお遣わしになった方の栄光を求める者は真実な人であり、その人には不義がない。
●ローマの信徒への手紙 2章29節
2章29節 内面がユダヤ人である者こそユダヤ人であり、文字ではなく“霊”によって心に施された割礼こそ割礼なのです。その誉れは人からではなく、神から来るのです。
●列王記下 19章15節
19章15節 主の前で祈った。「ケルビムの上に座しておられるイスラエルの神、主よ。あなただけが地上のすべての王国の神であり、あなたこそ天と地をお造りになった方です。
●列王記下 19章19節
19章19節 わたしたちの神、主よ、どうか今わたしたちを彼の手から救い、地上のすべての王国が、あなただけが主なる神であることを知るに至らせてください。」
●イザヤ書 37章20節
37章20節 わたしたちの神、主よ、どうか今、わたしたちを彼の手から救い、地上のすべての王国が、あなただけが主であることを知るに至らせてください。」
●テモテへの手紙一 1章17節
1章17節 永遠の王、不滅で目に見えない唯一の神に、誉れと栄光が世々限りなくありますように、アーメン。