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ネストレ引照Web版 V2.0

(NESTLE-ALAND27版による引照個所を新共同訳にて表示)

ヨハネによる福音書8章46節

あなたたちのうち、いったいだれが、わたしに罪があると責めることができるのか。わたしは真理を語っているのに、なぜわたしを信じないのか。

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    ヨハネによる福音書 7章18節
    7章18節 自分勝手に話す者は、自分の栄光を求める。しかし、自分をお遣わしになった方の栄光を求める者は真実な人であり、その人には不義がない。

    コリントへの信徒への手紙二 5章21節
    5章21節 罪と何のかかわりもない方を、神はわたしたちのために罪となさいました。わたしたちはその方によって神の義を得ることができたのです。

    ヘブライ人への手紙 4章15節!
    4章15節 この大祭司は、わたしたちの弱さに同情できない方ではなく、罪を犯されなかったが、あらゆる点において、わたしたちと同様に試練に遭われたのです。

    ペテロの手紙一 2章22節!
    2章22節 「この方は、罪を犯したことがなく、/その口には偽りがなかった。」

    ペテロの手紙一 3章18節
    3章18節 キリストも、罪のためにただ一度苦しまれました。正しい方が、正しくない者たちのために苦しまれたのです。あなたがたを神のもとへ導くためです。キリストは、肉では死に渡されましたが、霊では生きる者とされたのです。

    ヨハネの手紙一 3章5節
    3章5節 あなたがたも知っているように、御子は罪を除くために現れました。御子には罪がありません。

    ヨハネによる福音書 18章37節!
    18章37節 そこでピラトが、「それでは、やはり王なのか」と言うと、イエスはお答えになった。「わたしが王だとは、あなたが言っていることです。わたしは真理について証しをするために生まれ、そのためにこの世に来た。真理に属する人は皆、わたしの声を聞く。」