ヨハネによる福音書8章46節
あなたたちのうち、いったいだれが、わたしに罪があると責めることができるのか。わたしは真理を語っているのに、なぜわたしを信じないのか。
●ヨハネによる福音書 7章18節
7章18節 自分勝手に話す者は、自分の栄光を求める。しかし、自分をお遣わしになった方の栄光を求める者は真実な人であり、その人には不義がない。
●コリントへの信徒への手紙二 5章21節
5章21節 罪と何のかかわりもない方を、神はわたしたちのために罪となさいました。わたしたちはその方によって神の義を得ることができたのです。
●ヘブライ人への手紙 4章15節!
4章15節 この大祭司は、わたしたちの弱さに同情できない方ではなく、罪を犯されなかったが、あらゆる点において、わたしたちと同様に試練に遭われたのです。
●ペテロの手紙一 2章22節!
2章22節 「この方は、罪を犯したことがなく、/その口には偽りがなかった。」
●ペテロの手紙一 3章18節
3章18節 キリストも、罪のためにただ一度苦しまれました。正しい方が、正しくない者たちのために苦しまれたのです。あなたがたを神のもとへ導くためです。キリストは、肉では死に渡されましたが、霊では生きる者とされたのです。
●ヨハネの手紙一 3章5節
3章5節 あなたがたも知っているように、御子は罪を除くために現れました。御子には罪がありません。
●ヨハネによる福音書 18章37節!
18章37節 そこでピラトが、「それでは、やはり王なのか」と言うと、イエスはお答えになった。「わたしが王だとは、あなたが言っていることです。わたしは真理について証しをするために生まれ、そのためにこの世に来た。真理に属する人は皆、わたしの声を聞く。」