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ネストレ引照Web版 V2.0

(NESTLE-ALAND27版による引照個所を新共同訳にて表示)

使徒言行録13章14節

パウロとバルナバはペルゲから進んで、ピシディア州のアンティオキアに到着した。そして、安息日に会堂に入って席に着いた。

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    使徒言行録 14章19節
    14章19節 ところが、ユダヤ人たちがアンティオキアとイコニオンからやって来て、群衆を抱き込み、パウロに石を投げつけ、死んでしまったものと思って、町の外へ引きずり出した。

    テモテへの手紙二 3章11節
    3章11節 アンティオキア、イコニオン、リストラでわたしにふりかかったような迫害と苦難をもいといませんでした。そのような迫害にわたしは耐えました。そして、主がそのすべてからわたしを救い出してくださったのです。

    使徒言行録 5章42節 - 43節
    5章42節 毎日、神殿の境内や家々で絶えず教え、メシア・イエスについて福音を告げ知らせていた。

    使徒言行録 9章20節
    9章20節 すぐあちこちの会堂で、「この人こそ神の子である」と、イエスのことを宣べ伝えた。

    使徒言行録 14章1節
              ◆イコニオンで
    14章1節 イコニオンでも同じように、パウロとバルナバはユダヤ人の会堂に入って話をしたが、その結果、大勢のユダヤ人やギリシア人が信仰に入った。

    使徒言行録 16章13節
    16章13節 安息日に町の門を出て、祈りの場所があると思われる川岸に行った。そして、わたしたちもそこに座って、集まっていた婦人たちに話をした。

    使徒言行録 17章1節 - 2節
              ◆テサロニケでの騒動
    17章1節 パウロとシラスは、アンフィポリスとアポロニアを経てテサロニケに着いた。ここにはユダヤ人の会堂があった。
    17章2節 パウロはいつものように、ユダヤ人の集まっているところへ入って行き、三回の安息日にわたって聖書を引用して論じ合い、

    使徒言行録 10章17節
    10章17節 ペトロが、今見た幻はいったい何だろうかと、ひとりで思案に暮れていると、コルネリウスから差し向けられた人々が、シモンの家を探し当てて門口に立ち、

    使徒言行録 18章4節
    18章4節 パウロは安息日ごとに会堂で論じ、ユダヤ人やギリシア人の説得に努めていた。

    使徒言行録 19章26節
    19章26節 諸君が見聞きしているとおり、あのパウロは『手で造ったものなどは神ではない』と言って、エフェソばかりでなくアジア州のほとんど全地域で、多くの人を説き伏せ、たぶらかしている。

    使徒言行録 19章8節
    19章8節 パウロは会堂に入って、三か月間、神の国のことについて大胆に論じ、人々を説得しようとした。