使徒言行録8章27節
フィリポはすぐ出かけて行った。折から、エチオピアの女王カンダケの高官で、女王の全財産の管理をしていたエチオピア人の宦官が、エルサレムに礼拝に来て、
●詩篇 68章32節
68章32節 エジプトから青銅の品々が到来し/クシュは、神に向かって手を伸べる。
●ゼファニヤ書 3章10節
3章10節 クシュの川の向こうから/わたしを礼拝する者/かつてわたしが散らした民が/わたしのもとに献げ物を携えて来る。
●列王記上 8章41節 - 42節
8章41節 更に、あなたの民イスラエルに属さない異国人が、御名を慕い、遠い国から来て、
8章42節 ――それは彼らが大いなる御名と力強い御手と伸ばされた御腕のことを耳にするからです――この神殿に来て祈るなら、
●イザヤ書 56章3節 - 7節
56章3節 主のもとに集って来た異邦人は言うな/主は御自分の民とわたしを区別される、と。宦官も、言うな/見よ、わたしは枯れ木にすぎない、と。
56章4節 なぜなら、主はこう言われる/宦官が、わたしの安息日を常に守り/わたしの望むことを選び/わたしの契約を固く守るなら
56章5節 わたしは彼らのために、とこしえの名を与え/息子、娘を持つにまさる記念の名を/わたしの家、わたしの城壁に刻む。その名は決して消し去られることがない。
56章6節 また、主のもとに集って来た異邦人が/主に仕え、主の名を愛し、その僕となり/安息日を守り、それを汚すことなく/わたしの契約を固く守るなら
56章7節 わたしは彼らを聖なるわたしの山に導き/わたしの祈りの家の喜びの祝いに/連なることを許す。彼らが焼き尽くす献げ物といけにえをささげるなら/わたしの祭壇で、わたしはそれを受け入れる。わたしの家は、すべての民の祈りの家と呼ばれる。
●申命記 23章1節
23章1節 だれも父の妻をめとって、父の衣の裾をあらわにしてはならない。
●使徒言行録 24章11節
24章11節 確かめていただけば分かることですが、私が礼拝のためエルサレムに上ってから、まだ十二日しかたっていません。
●ヨハネによる福音書 12章20節
          ◆ギリシア人、イエスに会いに来る
12章20節 さて、祭りのとき礼拝するためにエルサレムに上って来た人々の中に、何人かのギリシア人がいた。