ローマの信徒への手紙1章18節
 ◆人類の罪
不義によって真理の働きを妨げる人間のあらゆる不信心と不義に対して、神は天から怒りを現されます。
●ローマの信徒への手紙 4章15節
4章15節 実に、律法は怒りを招くものであり、律法のないところには違犯もありません。
●ローマの信徒への手紙 5章9節
5章9節 それで今や、わたしたちはキリストの血によって義とされたのですから、キリストによって神の怒りから救われるのは、なおさらのことです。
●マタイによる福音書 3章7節!
3章7節 ヨハネは、ファリサイ派やサドカイ派の人々が大勢、洗礼を受けに来たのを見て、こう言った。「蝮の子らよ、差し迫った神の怒りを免れると、だれが教えたのか。
●テサロニケの信徒への手紙一 2章16節
2章16節 異邦人が救われるようにわたしたちが語るのを妨げています。こうして、いつも自分たちの罪をあふれんばかりに増やしているのです。しかし、神の怒りは余すところなく彼らの上に臨みます。
●詩篇 73章6節
73章6節 傲慢は首飾りとなり/不法は衣となって彼らを包む。
●箴言 11章5節
11章5節 無垢な人の慈善は、彼の道をまっすぐにする。神に逆らう者は、逆らいの罪によって倒される。
●テサロニケの信徒への手紙二 2章12節
2章12節 こうして、真理を信じないで不義を喜んでいた者は皆、裁かれるのです。